約 484,897 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10979.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 サラブレッド ブリーダー 世界制覇編 タイトル THOROUGHBRED BREEDER The Conquest of the World サラブレッド ブリーダー 世界制覇編 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01324 ジャンル 育成シミュレーション 発売元 ヘクト 発売日 1998-4-23 価格 6800円(税別) タイトル サラブレッド ブリーダー 世界制覇編 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80178 ジャンル 体験版 発売元 ヘクト 発売日 価格 非売品 タイトル サラブレッド ブリーダー 世界制覇編 機種 プレイステーション 型番 SLPM-802131 ジャンル 体験版 発売元 ヘクト 発売日 価格 非売品 サラブレッドブリーダー 関連 SFC サラブレッド ブリーダー サラブレッド ブリーダー II サラブレッド ブリーダー III PS サラブレッド ブリーダー II Plus サラブレッド ブリーダー 世界制覇編 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/mouo777/pages/30.html
MB中の打ち方について 以下の手順はMB中1回のみ成功させれば獲得枚数が適当押しより11枚アップ(純増232枚獲得)する。 2回以上獲得すると逆に獲得枚数が減る。 ①中リール枠内に『クモ』を目押しする。 ②左リール上段に『青7』をビタ押しする。 ③右リール枠内に『クモ』を目押しする。 上記の手順で13枚役(青7・クモ・クモ)が成立する。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/61288.html
削除案件
https://w.atwiki.jp/infla-dange/pages/82.html
スパイ・ラル・デ・フーレ 性別:無性 所持武器:デフレという概念 能力タイプ:シークレット 攻撃力:0 防御力:0 体力:1億 精神力:0 FS「インフレは嫌」:19億 特殊能力 『落ちる落ちるよ何処までも』 (シークレット公開) [発動率:68% 成功率:100%] 次のフェイズのターンカウントは「先攻1T目」として扱う。 制約 1:このユニットは能力の対象になった瞬間死亡する(敵の移動系能力、味方の能力アップ系能力、味方の再行動系能力など能力の種類に関わらず) 2:このユニットが死亡すると敵陣営にDP2が入る 3:能力が発動できる場合、必ず発動しなければならない 4:このユニットがいる限り味方陣営の「戦線離脱」は「死亡」として扱う ■能力の説明 先攻1T目使用不可がついている能力を封印する能力です。 別に制約は伏せなくていいです。 能力原理 世の中のインフレが嫌という一念がついに実り反対概念であるデフレパワーを世界に満たすことに成功した。 制約原理 1:魔人ではなく概念が無理矢理実体化した存在なので肉体は弱い。なのでどんな能力でも死ぬ 2:概念という人間や魔人たちより上位の次元に存在するので当然DPも多く持つ 3:ゲームを無茶苦茶にしたいので当然能力を使えるなら使います 4:戦線離脱するような惰弱なユニットはいただきます、ごちそうさまでした。 計算式 【効果】限定能力封印相当(範囲対象込み):-110 【範囲】なし:0 【対象】なし;0 【時間】一瞬:0 【制約1】能力対象になったら死亡:+10(体力1で死にやすいから) 【制約2】死亡したらDP2:+15(即時DP1よりも軽い制約) 【制約3】能力が発動できる場合、必ず発動しなければならない:+5 【制約4】このユニットがいる限り味方陣営の「戦線離脱」は「死亡」として扱う:+20(DP1献上相当) 【FS】 19 【ボーナス】一発ボーナス:+10 (80-110+10+15+5+20)×2.9+10=68% キャラクター説明 インフレの舞台に現れたデフレという概念。インフレとか嫌いだから戦況を無茶苦茶にするよ!
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/444.html
31代目スレ 2010/1/23 ヴィレアム(俺には、ひとつ心配事がある) アオラ「ヴィレアム先輩、ヴィレアム先輩、今夜なんか用事あります?」 ヴィレアム「えっ、別にないけど」 アオラ「実は今日、ODEの地上波初湯煎の日なんだけど」 ヴィレアム(ゼラドの弟アオラが、 こともあろうに俺がやっているバンド、 オービタル・デス・エナジーズ、略してODEの熱狂的なファンだってことだ) アオラ「ODE信者として是非実況したいんだけど、 ほら、姉ちゃんODE嫌いでしょ? ヴィレアム先輩んちのテレビで観せて欲しいんだけど」 ヴィレアム(ゼラドとアオラは俺がODEのヴィレカイザーだっていうことを知らない。 まあメイクしまくってるから、知ってる人間なんてほとんどいないだろう。 まあ、それはいいんだ。バレないようにすればいいだけの話なんだから。 問題は・・・・・・) ヴィレアム「ああ、べつに構わないけど」 アオラ「ほんと! ルルにもすぐ連絡するよ!」 ヴィレアム(ひょっとして、アオラはすでにカノジョいるんじゃないかという疑惑だ。 ダメだ、ダメだぞアオラ! お前はまだ16歳。 将来の義兄として、いやまだ義兄なんていっちゃうのは早計過ぎるかも知れないけど、 いやいや義兄とかなんとか関係なく、お隣のお兄さんとして! 先にカノジョ作られるとか、なんとしても避けたい事態!) アオラ「もしもーし、あ、ルル? うん、ヴィレアム先輩んちオッケーだって」 ヴィレアム(呼び捨て! すでに呼び捨てにしている!? まさかすでに相当深い仲なんじゃ・・・・・・! いかん、いかんぞアオラ! 俺だって、ゼラドを呼び捨てに出来るようになったのは、 ええと、いつごろだっけ、たしか中学2年ごろ、 ちょっとカッコ付けたいお年頃の勢いで呼び捨てにして以来だ! つまり呼び捨てに至るまでかかった時間は14年! 地球に留学してきて一年そこらのルルを呼び捨てるのは早い! 速過ぎる!) アオラ「あ、ヴィレアム先輩も一緒に実況しませんか?」 ヴィレアム「あ、いや、俺はいいよ。 どこかヨソに行ってるから。アオラだって気兼ねしないでゆっくりしたいだろ?」 ヴィレアム(うわあぁぁぁぁっ! なにをいっているんだ俺は! 今日は父さんも母さんも出張で留守だ! アオラとルルを二人きりにして、実況で盛り上がっちゃって、 そのままのっぴきならない行為に及びだしたらどうするんだ! 後片付けは誰がやるんだ! イヤだぞ俺の家でそんなの!) アオラ「あざーっす。そうだヴィレアム先輩、姉ちゃんとデートでもしててくださいよ」 ヴィレアム「あ、う、うん、そうするよ」 ヴィレアム(うわあぁぁぁぁぁっ! なにをいっているんだ! それが出来たらそれが出来たら苦労しないんだこのぷにぷに坊主がぁぁぁーっ!) 【放映時間間近】 アオラ「ちゃーっす。今夜はよろしくお願いしまーす」 ルル「お世話になります」 ラン「これ、あとで家族で頂いてんか?」 デスピニス「どうもよろしくお願いします」 ヴィレアム「あ、うん、どうぞどうぞ」 ヴィレアム(なんだこれはぁぁぁっ! 同級生だけじゃなくて、はんなりフリーターと年齢不肖のお姉さんだとぉぉぉっ! なんだこの布陣は! ズルい! ズル過ぎる! こんなきれいどころばっかり集めて、いったいなにをするつもりだ! くんずほぐれず、ワカメを増やしてほぐしまくるつもりかこの寸足らずがぁぁぁーっ!) ヴィレアム「じゃ、じゃあ、俺はちょっと出てくるから。 好きに実況してろよ」 アオラ「うん、あざーっす」 ルル「しかし助かりましたわね。うちは兄上がうるさいし」 ラン「ウチのアパートにはテレビとかあらへんし」 デスピニス「うちのミズルさんは耳がデリケートで、大きな音楽はちょっと受け付けませんから」 アオラ「しかしヴィレアム先輩、ろくなCD持ってないな。 今どきMCハマーはないでしょ」 【外】 ヴィレアム(あぁぁぁ~、今ごろ家の中ではアオラがワカメハーレムの中に。 俺は、俺は義兄として、いやまだ義兄だなんていっちゃなんだけど、 お隣のイカしたお兄さんとしてどうすればいいんだ・・・・・・っ!) ゼラド「あれ、ヴィレアムくん?」 ヴィレアム「うわっ、あ、そうだ、ヴィレアムくんだぞ!」 ゼラド「どうしたの?」 ヴィレアム「あ、いや、べつに」 ゼラド「それより、アオラ知らない? なにかコソコソして出てっちゃったんだけど」 ヴィレアム「ああ、アオラならいまうちにいるよ」 ヴィレアム(あのぷにぷに小僧がぁ、ゼラドに心配かけて自分はワカメハーレムか。 くそっ、くそっ、許さない、許さないぞ、 義兄として、いや、お隣のカッコいいお兄さんとして!) ヴィレアム「ちょっ、ちょっと待っててくれゼラド! すぐにアオラを正しい道に戻すから!」 ゼラド「えっ、べつに、居場所がわかれば心配なんかしないけど」 【イェーガー家の居間】 アオラ「キター! ヴィレカイザーさん地上波初進出だぁーっ!」 ルル「きゃーっ、実況もスゴい伸びですわぁーっ!」 ラン「と思ったら早速規制やぁーっ!」 デスピニス「なぜゴールデンでやろうとしたのでしょう」 ルル「きゃーっ、マツユキさんのセリフはどうなるんですのーっ」 ラン「なんてエエ仕事しとんのやマツユキさーん!」 デスピニス「私もああいう格好をしてみようかしら」 ルル「きゃーっ、今夜はオールでSOUSHITSUですわーっ!」 ラン「と思ったらまた規制やぁーっ!」 RuRuRuRuRu アオラ「あん? なんだよいい規制なのに。SOUSHITSUするぞ!」 ヴィレアム「果たして貴様に、俺をSOUSHITSU出来るかな?」 アオラ「うわぁーっ! ヴィレカイザーさんだぁーっ!」 ルル「ヴィレカイザーさんがイェーガーさんちに降臨なされたぁーっ!」 ラン「でもどないしてイェーガーさんちの居間にぃーっ!?」 デスピニス「ヴィレカイザーさんにとって、地デジを介して各家庭の お茶の間に降臨するなど、造作もないことなのですよ」 アオラ「さすがヴィレカイザーさんだぁーっ!」 ルル「セキュリティ満載のスパイの家に上がり込むなんて、大した傍若ワカメぶりですわぁーっ!」 ラン「しかも、この中の誰にも気取られずに侵入を果たすやなんてぇー」 アオラ「まるでスパイの家の子みたいだぁーっ!」 ヴィレアム「貴様ら、土曜の夜だというのに『左目探偵EYE』も観ずになにをしておる」 アオラ「な、なにをいっているんだヴィレカイザーさんは」 ルル「なぜフジでやっている裏の日テレの心配をぉーっ!?」 ラン「ヴィレカイザーさんにとって、局同士の対立などどうでもエエことなんやぁーっ!」 デスピニス「私はマツユキさん路線で行くべきかどうかどうなんでしょう」 ヴィレアム「聞けばお前、受験対策もせずに地上波を実況しているそうだな」 アオラ「はいっ! 俺、まだ1年だから全然受験対策していません!」 ルル「まだまだ先の話ですわーっ!」 ヴィレアム「バカめ! 俺は中2のころから大学受験も視野に入れて志望校を選び赤ペン先生の指導を受けていた。 すべてを極めてこその帝王学だからな」 アオラ「なんということだヴィレカイザーさん」 ルル「まるで進研ゼミの勧誘マンガのようですわぁー!」 ラン「ヴィレカイザーさんにとっては高校受験など大学受験の第一歩に過ぎんのやぁーっ!」 ヴィレアム「お前も定職に就くなり学校に通うなりしろ、このフリーターめ!」 ラン「あうっ!」 デスピニス「私もマツユキさんのように見せパンを穿くべきでしょうか」 ヴィレアム「ではっ、勉学に励め若人達!」 アオラ「あざーっす! オツっしたヴィレカイザーさん!」 ルル「こんなスパイくさい家でよろしかったらまたいらしてください!」 ラン「さすがヴィレカイザーはんや、年齢不詳のデスピニスさんまで若人呼ばわりなんて!」 デスピニス「さすがヴィレカイザーさん、マツユキさんに勝とも劣らぬワカメっぷり」 アオラ「デスピニスさんはまだまだ若いぜぇーっ!」 【翌日 学校】 ゼラド「アオラがね、急に進研ゼミやりたいって言い出したの。どうしたんだろ」 ヴィレアム「あ、うん、いいんじゃないかな、俺も昔やってたし」
https://w.atwiki.jp/umg_mob/pages/38.html
ネームドモブたちが制覇したGⅠ一覧 朝日杯 ホープフルステークス モシモブライト,モチョチョブルスト 皐月賞 モシモブライト 桜花賞 モントブティック,モチョチョブルスト NHKマイル 日本ダービー オークス モチョチョブルスト 菊花賞 秋華賞 エリザベス女王杯(クラシック) モチョチョブルスト 有馬記念(クラシック) モントブティック 大阪杯 モシモブライト,モチョチョブルスト 天皇賞・春 ヴィクトリアマイル モントブティック,モチョチョブルスト 安田記念 モントブティック 宝塚記念 モチョチョブルスト 天皇賞・秋 モチョチョブルスト エリザベス女王杯(シニア) マイルチャンピオンシップ モントブティック,マザーブラック ジャパンカップ モシモブライト 有馬記念(シニア) モシモブライト ※エピローグ
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/1435.html
スパイ再び(1) スパイ再び(2) スパイ再び(3) インカでは、大統領があなたを選ぶ! [#q882cb57] ラッシュバイヤー [#p3fbcfbe] 世界共闘 [#ibf5290e] 外交革命 [#q53a1072] 科学経済始動 [#pc5b1046] 終末戦争 [#l4062b82] 箱舟 [#y502d151] コメント [#fee3fdb6] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 インカでは、大統領があなたを選ぶ! インカの内政は小屋スパムを綱領としている。それゆえ奴隷解放の威力はことのほか大きく、1080ADには街を42個所有するに至った。刑務所が全都市に建設され、諜報機関の導入も始まっている。いまや言論の自由こそ最適な公民だろう。インカは国民国家体制を捨て、自由と秘密警察の拠点として世界を導く国を目指す。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 産出される諜報ポイントがあまりに多いため、マリの研究が追いつかないという珍事態が発生。他のライバルに余剰ポイントを振り分けて全世界の視界を手に入れた。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 マリ・カルタゴ・中国に対し合計2万ポイント弱を蓄積。今後は技術交換を一切せず、必要なものは全て盗む計画。カルタゴ・中国間の技術交換も今では途絶えている。技術同盟は歴史的使命を終えた様だ。 ラッシュバイヤー この「貯金」があればしばらくは技術入手に困らない。スライダーを金銭100%に切り替え、銀行・市場・雑貨商を購入して回る。切り替え当初の収支は+682。それが8ターン後には+1177へと膨れ上がった。あふれる金銭を使い、今度はクレムリンを購入。約4000ゴールド消費。その後も諜報機関・劇場・ユダヤ寺院・水道・防諜局など購入に購入を重ね、インカの国力は急速に充実した。自由の女神も順当に建造完了。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 インカの国土は元々ハンマーの得にくい環境である。地形が平坦で鉱山を掘れる場所が少ない。氾濫原や草原は多いが海産物は少なく、広く浅く食糧が分布しているため鉱夫を養いにくい。小屋スパムには最適だが工業力は伸ばしにくいという土地なのだ。ゆえにクレムリンによる緊急購入費の割引は非常に有用。土地が社会の性格を決めるというのはCiv4においては真実である。 世界共闘 1090AD、暴れ馬モンゴルがマヤに宣戦。マヤの敵はインカ・中国・カルタゴ・モンゴルの4ヶ国になった。まさに四面コロスケ。モンゴルはマヤの都市を電撃的に2つ奪い、1210ADに講和。翌1220AD、マリが自発的に中国の保護国となる。自動的に対マヤ宣戦。世界VSマヤの流れは誰にも止められない。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 さてインカの懸念はマリと中国の関係である。マリが信教の自由を採用したことで宗教対立が氷解、共闘ボーナスも加わって両国の関係が「友好」に達してしまう。このまま放置しては大量の技術が交換され、中国が超大国に躍進しかねない。インカの現在の外交方針は「他だけ鎖国」である。他国からインカへの技術移転は認めるが、他国同士の交換は一切認めない。そこでマリへ送り込んだスパイを使い、法制を言論の自由に変更する。官僚制による関係ボーナスが無くなり、中国→マリの態度が「満足」へ後退。他国同士の関係が「友好」にならないよう調整する。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 マリ→中国の「友好」は黙認。マンサは誰にでも技術を放流してしまう人なのでどの道同じである。中国→インカが「友好」なのは共闘のおかげ。平和+1・資源+2・通商+2・共闘+4・取引+4・技術+1・国境問題-2・異宗教-2で何とか+10を維持している。カルタゴは平和+1・宗教+5・資源+2・通商+2・共闘+3・公民+3・取引+4・技術+2・投票+2・敵と取引-2・仲間に宣戦-1・スパイ-2・通商停止拒否-1で合計+18。マリは平和+1・資源+2・通商+2・公民+3・共闘+1・取引+1・敵と取引-3・味方に宣戦-1・スパイ-6・イベント-1で合計-1。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 交換封殺が功を奏し、インカは史上初めて技術トップに躍り出る。マリ・カルタゴ・中国にそれぞれスパイを派遣して最新技術を窃盗。独占技術こそ無いが寡占技術をかなり抱えている。諜報ポイントは施設産出分だけで375。これはビーカーに直すと1096の価値である。貯金分は残り18386。次の段階が見えてきた。 外交革命 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 1280AD、中国はマヤと講和。翌1290AD、インカもそれに続いた。この戦争でマヤの勝利の目はほぼ無くなり、中国はスコア首位の大国に。インカは外交政策を組み直す。まず中国を仏教に改宗させ、相互防衛条約を締結する。次にカルタゴのユダヤ改宗を黙認。中国とカルタゴの仲がこじれる方向に持っていく。他宗教の教皇庁もこういう場合は便利である。他国が「放っておくと他宗教に変わる」状態を作り出し、スパイで必要な時だけ自宗教に引き込む作戦が使えるからだ。 1320AD、中国から流れ作業を奪取。1340AD、マリからライフリングを奪取。各都市で工場を購入し、歩兵量産体制に入る。カルタゴとマヤの戦争が終われば必ず次の動乱がある。参戦にせよ介入にせよ、戦力を保有していれば状況の掌握が容易になる。 1350AD、中国が信仰の自由を採用。様子見。今はまだスパイを動かさない。 1380AD、カルタゴとマヤが講和。カルタゴの兵士がマヤの負傷兵を助けたらしい。カルタゴと相互防衛条約を締結しておく。 1390AD、スパイで中国の宗教公民を信教の自由から平和主義へ。カルタゴ・中国間の関係を「満足」以下に保つ。 1420AD、マリ寝返り。中国の保護下を離れ、カルタゴの保護国となる。カルタゴが得点首位に。インカで採鉱会社設立。 1460AD、カルタゴの植民地としてスペインが成立。ヒンディー教国。カルタゴ、信教の自由を採用。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 勝利を狙える位置にいるのはインカ・マリ・カルタゴ・中国の4者。モンゴルとマヤも状況をかき回す力は残している。 科学経済始動 インカは再び外交方針を組み直す。現在、中国はモンゴルと、カルタゴはマヤと仲があまり良くない。これを利用して世界を掌握する戦略を制定した。まず中国・カルタゴをそれぞれモンゴル・マヤに宣戦させる。次に戦術核を製造し、潜水艦に搭載してモンゴルとマヤに供与。こうすれば列強は核の雨を浴び、小国は通常戦力の猛攻を受けて壊滅する。そしてインカが唯一無傷の大国として残る。あとは半死人を尻目に宇宙へ飛び立てばよい。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 この戦略には核分裂の技術が不可欠。科学系技術を好む指導者はこの惑星にはおらず、自力研究が早道と思われる。そこでインカ全都市で図書館・天文台・大学を購入。首都クスコにはオックスフォードも建設した。1480AD現在、インカのビーカー総出力は約1700。ちなみに諜報の最大出力は2795、技術窃盗に使うと9136ビーカー相当である。 1490AD、ロケット工学奪取。あとは弾頭の技術を待つばかり。 1505AD、核分裂の研究が完了。インカ史上初の独占技術。即座にマンハッタン計画生産開始。完成まで9ターン。現時点でウランを領内に持っているのはインカ・中国・マリの3ヶ国。石油はコモディティ化しており全員に行き渡っている。それにしてもこのインカ、イギリスを併呑していなければ鉄も石油も石炭もウランも無かった。ケンタウリへの宇宙船には今なお残るケチュア戦士を乗せるべきだろう。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 1550AD、パンドラの箱開放。全都市フル回転で戦術核を量産。偉大なスパイを消費して黄金期を発動。商業も全て金銭に割り振り最終兵器を全力で購入。税金は有効に使うべし。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 1555AD、モンゴルがマヤに宣戦。 予定が狂った。 大国を小国にぶつけて小国に核供与が本来の計画である。小国同士で争われては台無しではないか。戦略を修正。モンゴル軍を壊滅させてマヤに和平介入の方向で進める。アメリカと通商条約を結び、モンゴルとの国境に接する都市へ戦術核を供与。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 次のターンで発射され、モンゴルの都市タブリズが焼き尽くされる。世界最初の核戦争がここに勃発。面白いのでもう1発供与。またも即座に発射。再度焼かれるタブリズとその駐留軍。パンドラの箱に残ったものが自制心であることを切に願う。 調子に乗って今度は潜水艦ごと供与する。モンゴル中枢への突撃を期待。 これがまたしても誤算。 まずAIは核搭載潜水艦をうまく扱えない。温存するか海戦に使うかの2択である。次に、この核供与で他国に対マヤ宣戦が要請できなくなった。実は「自国の供与した核が残っている国に対する宣戦は要請できない」というルールがあり、供与分が全て消費されるまでは参戦を求めても「冗談だろう?」と返される。アメリカはマヤの属国なので、対マヤ宣戦は自動的に対アメリカ宣戦を内包する次第。 そして1560AD、マリが動く。カルタゴとの従属関係を破棄して独立を回復。翌1565AD、マリはアポロ計画を完成。宇宙開発競争の先鞭をつけた。 カルタゴも動く。外交画面の宣戦要請が赤字になり、「手一杯だ」とうそぶく。攻めるのはマリか、マヤか、モンゴルか、それともインカか。事態は急速に収拾不能になりつつある。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 事ここに至っては是非もなし。1595AD、インカはカルタゴとの防衛条約を破棄。同時に中国と交渉。カルタゴへの宣戦を要請し、見返りに生物学・砲術・ファシズムを供与した。中国とカルタゴ、かつての親友同士による決戦が幕を開ける。モンゴルとマヤは講和。 終末戦争 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 親友の仲を引き裂くことに成功したインカ。中国との交渉を終えて最初にしたことは、カルタゴへの核供与である。カルタゴ本土の北端に2発、西方の飛び地に2発の計4発。人を屋根に上げてはしごを燃やすような話だが、中国はどうしても弱めておきたいのだ。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 目論見通りに発射された戦術核。中国の4都市に炸裂し、市民・施設・ユニットに甚大な被害を与えた。カルタゴ勝利を確信したのか、マリが自発的にカルタゴの保護国となる。瀕死の中国兵に止めをさすべく進軍するカルタゴ軍。だがここからは中国のターンだ。今度は中国に戦術核を供与。先ほど攻撃を受けた4都市に1発ずつ、計4発を譲渡した。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 先ほどの復讐とばかりに花火を上げる中国軍。カルタゴの地に死の花が咲いた。核攻撃によりお互い-8の態度ペナルティが付き、紀元前からの友情は破局を迎えた。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「始皇帝ッ!何故俺に核を撃ちこんだッ!!」 「知れた事!ハンニバル、貴様が鏑矢を放ったからよ!」 「だが先に宣戦したのはお前だッ!・・・許さんぞ、始皇帝・・・! フリギアは良馬の産地だったんだ・・・死の灰で埋めやがって・・・!」 「黙れ小僧!貴様のヒゲ面は柱に吊るされるのがお似合いだ!」 「それはお前だ、ナマズ野郎ッ!!」 1605AD、中国はフリギアを占領。新たな前線基地となる。そしてインカの核が運び込まれ・・・ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 1655ADにアウダゴスト、1670ADにガオ、1675ADにマリの副首都ジェンネが占領された。マリはこの数ターン前から研究を放棄し文化勝利狙いに切り替えていたが、第2文化都市陥落でほぼ不可能になった。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 そして1695ADにケルコウアン、1705ADにハドゥルメントゥが落ちる。今や中国はカルタゴ・マリ両国の首都を直接核攻撃できる前線拠点を保有。脚本インカ・主演中国による首都壊滅劇が始まる。カルタゴの首都カルタゴは集中砲火を浴び、地形改善修復に出た労働者さえ狙い撃ちを受けた。マリの首都ティンブクは人口が17から2まで減少するほどの大打撃を受け、生き延びたのは重役ただ一人であった。マリ軍は事実上壊滅。中国の戦車軍団がマリ首都へと迫る。 中国のターンはここまで。これ以上領土を切り取るとマリが寝返りかねない。マリに戦術核を2発供与して中国の侵攻部隊を殲滅させ、戦力均衡に持ち込む。1720AD、講和。かくして一つの戦争が終わった。中国・カルタゴ・マリは核攻撃を受けて国力が減退。相互関係は修復不能なほど悪化した。インカにとり、列強への核供与は賭けであった。裏目に出れば事態が制御不能になりかねない。だが今回の戦争はほぼインカの脚本通りに展開。供与核がその場で発射されたので容易に戦況を制御できた。使用核弾頭数は中国63発、カルタゴ6発、マリ3発。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 西で小競り合いが再燃したが大きな動きはなし。マリが事実上脱落。 箱舟 ここからはインカのターン。列強が核戦争に明け暮れている間に着々と技術を開発・窃盗しており、1720AD現在科学で大幅リード。残る宇宙船技術はコンピュータ・光ファイバー・核融合の3つのみである。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 アポロ計画の完成こそ1715ADとやや遅れたが、ここからは全力で宇宙船を組み上げる。アルミニウムを中国から輸入、全都市の生産ラインを部品製造に充てる。インカはGNPも工業生産も世界1位。自分が高まったと言うより他が低まったのだが、そもそも競争とは相対的なものである。放射能に苦しむ隣人らを尻目に地球脱出の準備。1725ADにコンピュータを開発。予定通りだ。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 それでも足を引っ張っておくに越したことは無い。1725AD、中国に対マヤ宣戦要請。即座にアメリカへ戦術核を供与し、中国軍を削っておく。カルタゴの動きも心配なので1750ADに対モンゴル宣戦を要請。宇宙船完成までの時間を稼ぐ。 1750AD、中国の国連建造により事務総長選挙。中国が当選。だが外交勝利には遠い。 同年、インカは光ファイバー開発。残り技術あと1つ。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 この時期、先の核戦争の影響で砂漠化が急速に進行。インカ領内も例外ではなく、氾濫原や草原が次々不毛の土地に変わる。インカは地球脱出船を建造しているのである意味渡りに船とも言えるが、このままでは飢餓で生産人口を維持できなくなる。寿司屋や製粉屋を開こうにも肝心の資源が揃わない。1755AD、インカは国有財産制とカースト制を採用。川沿いの砂漠に水車を置いて食糧を確保する。 1765AD、国境都市ガオがインカに文化転向。ここはマリ→カルタゴ→中国と支配者が次々に入れ替わった因縁の地。ブロードウェイまで手に入った。 1770AD、宇宙船の外殻が1つ完成。 1780AD、2つめの外殻が完成。 1785AD、国連決議。共通通貨により世界の交易路+1。通過。 同年、3つめの外殻が完成。 1790AD、核融合開発。これで宇宙船技術が揃った。商業割り当てを全て金銭に。街を立ち退かせて工房と水車に置き換える。 1795AD、部品3つが完成。 1800AD、部品2つが完成。 1802AD、部品2つが完成。 1804AD、2つ完成。 1806AD、1つ完成。あとはエンジンとコクピットが完成すれば発射できる。 1812AD、エンジン・コクピット・スラスターが完成。 1814AD、宇宙船発射 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 到着予定は1842AD。ライバルの中国・カルタゴはようやく外殻を完成させた程度。インカ全都市で戦術核量産に入る。 1828AD、カルタゴがモンゴルと講和。カルタゴの態度は度重なるスパイ活動で「苛立」まで悪化しており、軍事力でもインカを大きく上回っている。インカは以夷征夷でこれに対抗。1830AD、中国にマヤとの停戦と対カルタゴ宣戦を依頼。もはや少々技術を渡しても大勢に影響は無い。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 中国に戦術核を供与してカルタゴの首都が燃える様を眺める。砂漠化は加速度的に進む。これが業か。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 1842AD、宇宙船がアルファケンタウリに到着。インカの宇宙勝利となった。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 歴史評価は43886点。謀略の限りを尽くした割には得点が低いようだ。むしろそのせいか。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 勝利直前の技術状況。スパイと研究の二頭立て馬車は他国を大きく引き離してゴールに突入した。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 おなじみ核戦争前の世界(上)と核戦争後の世界(下)。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 今回はプレイヤーが一切手を下さず、AI文明を操る形で最終戦争を展開。このため「ダラダラ続く核戦争」という救いの無い事態になった。今や世界の陸地は砂漠でない部分の方が少なく、生き残りの人間同士は燃え盛る憎悪をぶつけ合っている。これは何かの罰だろうか。諜報経済という魔術に手を染めた者が背負う業なのか。 では最後に一言。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 本当にありがとうございました。 コメント 最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご意見・ご感想などありましたらぜひどうぞ。 なんて非道い悪党…… -- これなんて滅亡の未来?www -- なんという猿の惑星オチwww -- お見事! -- シヴィライゼーション?いいえ北斗の拳です -- すごい謀略w -- 数百年後、ケンタウリからやってきた調査団がある惑星で二足歩行を行うゾウの描かれたブロードウェイの残骸を発見するのはまた別のお話・・・ -- 極付近の蛮族の方がよほどまともな生活送ってそうですなあ、この星はw -- もう三回目か…上手いけど酷いww -- ワイナ・カパックの画像がすごく面白かったです! -- 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25125.html
登録日:2013/11/13(水) 21 40 00 更新日:2023/05/29 Mon 01 49 51 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 08年秋ドラマ 10年冬ドラマ 12年春ドラマ 15年秋ドラマ Burn Notice ジェフリー・ドノヴァン スパイ ドラマ バーン・ノーティス マイアミ ヨーグルト 元スパイの逆襲 日本テレビ 栗田貫一 海外ドラマ 俺の名前はマイケル・ウェスティン。最近までスパイだった。 「君はクビだ!任務は中止!」 クビになったスパイは最悪だ。金もクレジットカードも職歴も奪われて、はい、それまでよ。 「ここどこ…?」「マイアミ!」 食うためにはしょぼい仕事でも食らいつく。 仲間も頼りない。喧嘩っ早い元カノ「フィオナ」、俺をFBIに売る相棒「サム」、そして家族。とにかく最悪だ。 しかし、真相を突き止めるまで、絶対あきらめない! 『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』(原題:Burn Notice)とは、アメリカのUSAネットワークで放送されたテレビドラマである。 制作は24 -TWENTY FOUR-やプリズン・ブレイクでお馴染みのFOX。2013年に最終章となる第7シーズンが本国で放送され完結した。 【概要】 突如として解雇された敏腕スパイが、食っていくためにスパイの知識と技術を駆使して探偵まがいのことをしていきながら、解雇の真相を探り出していくサスペンスアクション。 各話ごとに新しい依頼が持ち込まれ、その解決に尽力する一方、少しずつ解雇の真相に近づいていくという構成になっている。 タイトルのバーン・ノーティス(Burn Notice)とは諜報の世界において、信頼できない(またはその疑い)と判断された情報源について、 諜報機関が協力関係にある諜報機関全てに出す警告通知書のことである。だが、本作においては関係諜報機関と情報源との絶縁状(事実上の解雇通知)という扱いになっている。 主人公はCIAの非正規工作員であり、本来の意味のバーン・ノーティスが該当しない可能性もある。 本作では初登場の人物にはテロップで名前と肩書が表示されるという演出がなされている。 また作中で度々、マイケルによるスパイの知識や技術に関する解説がナレーションとして差し込まれる。 内容は純粋な知識だけでなくスパイとしての心得や雑学、トラブルの対処法から登場人物の置かれている状況の補足説明など多岐に渡る。 シリアスな銃撃戦や心理戦、コメディタッチなやり取りの後ろで淡々と流れるナレーションが醸し出す独特の空気に魅了されるファンも多い。 【あらすじ】 凄腕のCIAスパイであるマイケルはナイジェリアでの任務中に突然解雇され、危険人物として各組織から狙われる身となってしまう。 命からがら逃げ延びたマイケルが辿り着いたのは故郷であるフロリダ州マイアミ。 上層部によって口座は凍結され、スパイとしての経歴と信頼を奪われたことでその日の宿すらままならないマイケルだったが、 危険人物として常にFBIが監視の目を光らせているためマイアミから出る事もできない。 そのため、生きるためにはどんなにしょぼい仕事でもこなさねばならない。 マイケルは日々の糧を得るため、培ったスパイとしての知識と技術を駆使して持ち込まれる揉め事を解決しながら、スパイへ復帰するために自分が解雇された理由を突き止めようとする。 【登場人物】 マイケル・ウェスティン/元スパイ 演:ジェフリー・ドノヴァン 主人公。突如として解雇された元CIAスパイ。自身が解雇された理由を探る一方、毎回自分のもとに持ち込まれるトラブルをスパイ技術を活かして解決していく。 機器に強く、武器や盗聴器の作成は朝飯前。銃がなくともその辺に転がっている日用品やガラクタを利用して敵を撃退したり、環境や状況を味方につけて窮地を脱する。 ホームセンターは彼にとって武器庫であり、依頼人からダクトテープ(ガムテープ)の魔術師と呼ばれたことも。 また長年アフガニスタンに滞在していたため、方言も含めペルシア語(ダリー語)やロシア語、アイルランド英語を話せる。 スパイに似合わずお人好しで、母親や依頼人の涙ながらの(特に依頼人の家族に関係する)訴えは断れない。 盗難車は汚さない、人は極力殺さないなど、強硬なやり方を避ける傾向があり、ユーモラスでどこか憎み切れない印象を持つ。 そのため無茶な要求をされた元スパイ仲間なども、腹を立てながらも要求を聞いてやったり、マイケルの無事を祈ったりしている。 ヨーグルトが好物で、作中でよく食べている。 フィオナ・グレナン/マイケルの元カノ 演:ガブリエル・アンウォー マイケルの元恋人でセクシー美人。アイルランド人でIRA(アイルランド共和国軍)に14年所属していた。宗派はカトリック。愛称は「フィー」。 マイケルとは過去にダブリンに滞在中に恋仲となったが、任務の都合で別れ話を告げる間もなくその地を離れねばならなかった。 辛らつな言葉の裏には常にマイケルへの気持ちが込められており、彼の仕事を手伝う一方でかつての思いも再び燃え上がっていく。 とここまでならばただの良い女だが、実際の彼女は格闘技に長けた銃マニアで爆発物のエキスパート。 喧嘩っ早く何かと強硬手段でカタをつけたがり、マイケルが悪党を捕まえるために練った計画を進める横で「(悪党を)撃っても良い?」と言い出すような素敵なレディーである。 サムとは過去に仕事上で揉めたことがあり犬猿の仲だったが、マイケル不在の状況で度々彼と組み窮地を切り抜けるうちに仲間として認めあうようになった。 男5人女2人(うち1人は他界)の7人兄弟の家庭で育った。 サム・アックス/セレブのヒモ 演:ブルース・キャンベル マイケルの友人。元海軍の情報部所属のスパイで幅広いコネと情報収集能力を持つ。1年前にフロリダ州マイアミにやってきた。 酒、女好きでマイアミで金持ちの婦人をたぶらかし、その資金援助を受けながら気ままに暮らしている。 FBIに年金を止めると脅されマイケルの情報を売ってしまい、以後も度々FBIに詰問を受ける立場にある。 陽気な性格だが言動は意外と常識的。マイケルが嫌いな相手(特に悪質なスパイや殺し屋)はサムも嫌いな事が多い。 奇策を多用するマイケルに対してサムはコネの活用や情報の分析といった正攻法な諜報活動を得意としているようである。 身分を偽る際は主に「チャック・フェンリー」という偽名を名乗る。実は既婚者。 マデリン・ウェスティン/マイケルのママ 演:シャロン・グレス マイケルの母。夫であるフランク・ウェスティンは故人であり現在はマイアミで一人暮らしをしている。 父親との確執から家を飛び出したマイケルとは10年間疎遠だったため久々に現れたことを喜び、何かと呼びつけては用事を言いつける。 マイケルが何をしているかについては知らず、頓着もしていないが、彼に危険が付きまとう場合や、人助けをする為に犯罪になるような事をする場合や相手を脅す事は良いことだとは思っておらず、 マイケルの仲間が本当に危険な時、必要に迫られている時以外は関与しようとはしない。マイケルの友人は危険な職業である事が多いためあまり好意的な態度ではないが、 サムとフィオナについてはマイケルにとってお互い信用しなければならない友人だと思っており、一緒にいるべきだと思っている。 ヘビースモーカーだが身体はかなり健康。しかし、自分は病気ではないかと疑っており、病院で何度も健康と診断されても健康診断に通う。 マイケルが子どもの頃は彼を何軒もの病院に診せ、様々な薬を飲ませていた模様。 母親らしく人情や善悪を説いて人を説得するのも得意で、普段はあまり嘘をつかないが必要に迫られた場合、スパイ顔負けの嘘で危機を切り抜けたりもする。 嘘をつくときには死んだ夫の話をして相手の同情を引くことが多い。 ネイト・ウェスティン/マイケルの弟 演:セス・ピーターソン マイケルの弟。ギャンブル好きなトラブルメーカーで、度々マイケルを厄介事にまきこむ。 当初はマイケルと不仲であったが徐々に関係を修復していき、心を改めて真っ当な仕事に就いた。 母と違ってマイケルの置かれている事情や仕事についてはある程度知っている。 後にラスベガスで会社を興し、現地のカジノのディーラーと勢いで結婚する。 バリー・バーコウスキー/資金洗浄屋 演:ポール・テイ 資金洗浄(マネーロンダリング)を生業にしている男。不法に銀行口座を作るとか、電子取引の偽装などに長けている。 また職業柄、故買屋や麻薬の売人とも関わりを持ち、顔が広い。マイケルとは古馴染みで嫌々言いながらも、彼の頼みを聞く。 自分の職をサービス業と言っており、顧客を大事にする傾向がある。 危機意識から危険な事には関わらないようにしているため、時にはマイケルも彼の説得のために上等な料理を奢ってやるなど苦心させられる事も。 やたら美にこだわりがあり、リラックスや美容のためにエステや美容院などにも定期的に通っている。 ジェシー・ポーター/元スパイ 演:コビー・ベル シーズン4から登場する元政府防諜機関CIFAのスパイ。マイケルのスパイ活動中、突然疑いがかけられ解雇された。 解雇にはマイケルが関与しているが、そうとは知らずにマイケルに助けを求め、マイケルもジェシーの情報が必要であったために仲間となった。 ジェシーは解雇された原因となった人間を殺したいほど恨んでいるため、事実を隠しつつ双方の解雇を帳消しにする方法を探ることとなる。 仲間になったばかりの頃は比較的協調性が少なく、独断で行動をしてマイケル達を悩ませる事も多かった。 正義感が強く、スパイとしての腕や狙撃能力も非常に高いため、仲間との信頼を深めて冷静さを取り戻してからはフィオナの暴走を抑えて活躍する事も多くなった。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サブメインキャストからゲストキャラまで吹き替えがやたら豪華。知ってる限り カーラ 永遠の17歳 マック 犠牲さん ブライ 芳忠さん ブレナン スネイプ ラリー アブルッチ プレスコット 茶風林 ↑の部下 江川央生・中村浩太郎 サマンサ 綱手 -- 名無しさん (2013-11-14 12 40 29) 「君達に5ドルずつあげるから、お巡りさんにこう言うんだ。あそこにいるおじさんは変態で、無理やり膝に乗せてきた」「10ドルずつならいいよ」「…じゃあ15ドルを2人で分けてくれ。お互い金には苦労してるんだ。」 -- 名無しさん (2013-11-14 13 14 23) シーズン6で終わりだっけ? -- 名無しさん (2013-11-15 16 23 31) スパイに戻ろうとしなければ家族を失う事も無かったかもしれない… -- 名無しさん (2013-11-15 16 46 16) エキストラの水着ガール達も毎回の見所の一つ。 -- 名無しさん (2013-11-21 03 49 40) 主人公が某タブレットのCMに出てる時の本田選手そっくり -- 名無しさん (2014-08-14 23 42 28) ネイトって愛称で本名は結構長い名前だったよな -- 名無しさん (2017-07-02 22 40 47) シーズン5の最終話からシリアスになって来たよな -- 名無しさん (2017-10-19 19 23 28) ファイナルシーズンの最終回まで実はマイケルの母親が黒幕なんじゃないかと疑ってた。 -- 名無しさん (2017-10-19 22 06 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/1333.html
- 【偽者】国王陛下のスパイ戦【注意】 【偽者】国王陛下のスパイ戦【注意】(2) 【偽者】国王陛下のスパイ戦【注意】(3) 007 消されたライセンス(紀元1922年~ [#r792eec7] 蒼き狼・地果て海尽きるまで(紀元1940年~紀元1958年) [#ffb79310] フルメタル・ジャケット(紀元1948年~ [#b2ea236d] あとがき [#a84dd576] コメントすると、ガニーが逆ギレしてくれます。 [#e03434f5] 007 消されたライセンス(紀元1922年~ 紀元1922年にモンゴルより鉄道を頂戴すると、とうとう諜報経済に見切りをつける。 この先必要となりそうな諜報ポイントは貯金で事足りるだろうと言う判断からだ。 諜報ポイントを多く振られた国は、カウンターインテリジェンスとしてこちらにもポイントを投資してくる。 これが研究を停滞させる。 今回のプレイのピーク時には、全ての都市の詳細情報が見られる程に大量のポイントが全ての文明にばら撒かれている。 難易度の割りに、どいつもこいつも研究が遅いのはその為だと思われ。 すっかり少なくなった毎ターンの諜報ポイントは、全てロシアに回して、生産は図書館等のビーカー増幅効果のある建造物ラッシュに入る。 内燃機関を取得すると、マンスーラ油田を採掘開始。 石油が利用可能になると、研究をストップして必要になると見込まれるだけの駆逐艦と輸送艦をアップグレードで配備。 大量生産を取得すると、研究をストップして一気にライフル・擲弾を歩兵にアップグレードさせる。 そして、決戦の日を迎える。 蒼き狼・地果て海尽きるまで(紀元1940年~紀元1958年) 周囲が荒れてたおかげで、すっかりクメールの残党狩りが停滞していた。 クメールの残党狩りには二つの意味があった。 1、旧クメール領の不満解消 2、残ったクメール領に、欲しかった陸の油田があった。 しかし、1は許容範囲で、2はマンスーラ油田によって代替された。 そんなわけで、クメール狩りは後回し。 既に政治体制が石器時代なあの国を完全消滅させる事にする。 先ずアラブと講和しておいてから、開戦前に奇襲をかける都市で反乱を起こして準備完了。 フビライよ、お別れの時が来たようだ。 ( `・ω・)石器時代ですらなくしてやるぜ。 開戦劈頭、先ず3都市に対して騎兵隊を突っ込ませる。 相手はアンチユニットであるライフル主流だが、飛行船による近接航空支援を頼りに、ここは数で押し切る。 その後、ロシアと朝鮮連合に参戦要求を出して戦争に巻き込む。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (33.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (34.jpg) 開戦前に頼もうとしてみたら無理だと言われたが、安くなったなぁモンゴル… 騎兵隊による奇襲の後、歩兵とカノン砲が確実に敵陣を刻んで行く。 ( ´・ω・)スパイが居るんだから、カノン砲いらなくね? 飛行船は配備数に上限が設けられてるから、あくまでも侵攻部隊の支援に徹する。 腐っても世界第2位の軍事力を保有するモンゴル。 予想通り反攻に大規模なスタックを差し向けて来たので、カノン砲はこれにぶつけると言うわけだ。 陸戦が楽勝ムードの中、海戦では駆逐艦同士で質的優位も無く飛行船との連携に苦戦。 元私掠船の上質な駆逐艦までも大打撃を受けた他、、ミスから輸送艦を数隻失った事で兵員の海上輸送にもたついた。 しかし、圧倒的に上回る生産力を背景に、時間と共にモンゴル海軍を圧倒して行き、海外領制圧は海兵隊の投入で一気に進展した。 朝鮮も本土に居たモンゴルを制圧。 ( ´・ω・)でもまた、神聖ローマに都市奪われてやがるよコイツ こうして紀元1958年、遂にモンゴルを滅亡へと追いやった。 ロシアもまた神聖ローマを大陸から追い出し、大陸はロシアと二分する形となった。 フルメタル・ジャケット(紀元1948年~ モンゴル戦中の事、ロシアは、かつて自国で創始した儒教に転向するようになった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (35.jpg) しかし、そこはスパイの働きでキリスト教を堅持させる。 親密な関係が終わったのは随分以前の事となるが、それでも良好だったロシアとの関係も、スパイ摘発の影響で今や宗教ボーナスで辛うじて支えている状態。 そこで摘発による関係悪化のリスクを減らすため、極少数を除いてスパイは撤収。 ( ´・ω・)Ver3.02だと船上セーフハウスが使えないしな… 帰還したスパイたちは、国内のカウンターインテリジェンス要員とする。 残されたスパイも、宗教体制の堅持のみを任務とした。 戦後は、ロシアとの国境線付近に展開している防衛戦力以外の戦力は、ほぼ全廃した。 そして、全都市で海外への渡洋侵攻戦力を全力で調達する。 兎に角、海兵隊と海軍を増強増強また増強である。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (36.jpg) 泣いたり笑ったり出来なくしてやる! 内政は、研究費を少し削って緊急生産も駆使して軍事力を高める。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (37.jpg) モンゴル戦中には、狙い通りに大商人が誕生していたので、生産費用を稼がせる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (38.jpg) ペンタゴンの完成で、最大の生産都市は毎ターン経験値17の精鋭海兵隊員を輩出。 各地で先兵となるべく誕生した彼らに、脳内でS・M・C Force Reconの部隊パッチを授与する。 ここまで海兵隊の生産に傾注する理由は何故か? 答えは簡単な事で、クメール、アラブ、フランス、神聖ローマ、そして朝鮮。 いずれの文明も、保有する都市の全てが沿岸都市だからだ。 よって、軍を沿岸に展開配備して、開戦劈頭、奇襲作戦で一気に敵を殲滅しようと言う戦術を採用。 そして制覇勝利を掴み取る戦略なのだ。 先ず狙うのは、クメールの残党。 全都市を先制攻撃で陥落させられるだけの戦力を整えた紀元1969年に開戦、同年に滅亡へと追いやり、旧領の不満を払拭する。 次の標的は、アラブ・フランス連合。 紀元1980年に開戦。 ライフリングをようやく取得したばかりのアラブでは相手にならず、108ユニットの海兵隊と、配備が始まったばかりの爆撃機が襲い掛かり、開戦と同時に滅亡。 ( `・ω・)あの海兵隊はわしの百八式より危険だぁー!! フランスは、マンスーラで以前から緊急生産連発で戦車隊を編成していたので、艦砲射撃と近接航空支援の下、電撃戦を展開する。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (39.jpg) これは運命なのか!?電撃戦中に電撃戦の父、グデーリアン閣下が光臨。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (40.jpg) 映画化されそうな美談は無視して、フランス侵攻を継続。 さらに、アラブを滅ぼした後に海兵隊の一部も転戦して来て、紀元1986年に滅亡。 神聖ローマとは戦争状態が続いていたので、アラブ戦後に直ぐ転戦。 小さな島に散っていた都市をアイランドホッピングで、東側から次々と叩いていき、紀元1984年に滅亡。 最後の標的は、朝鮮・日本連合。 対朝鮮戦で初めて歩兵と対峙する事になる。 言うまでも無いが、歩兵の対火器ユニット補正で、初めて海兵隊は質の面で劣勢に立たされる。 ( ´・ω・)おまけに、向こうも防衛志向だしね。 そこで少し間を空けて、さらに海兵隊を補填・増員。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (41.jpg) 朝鮮に行く前に戦争が終わっちまうぞ、アホ! 某軍曹の教練に耐え抜き、実戦配備された海兵隊は総勢132ユニット。 /ノ 0ヽ 本日をもって貴様らは”ウジ虫”を卒業する。 _|___|_ 本日から、貴様らは海兵隊員である。 ヽ( # ゚Д゚)ノ 兄弟の絆に結ばれる。 | 个 | 貴様らのくたばるその日まで、どこにいようと海兵隊員は貴様らの兄弟だ。 ノ| ̄ ̄ヽ 多くは朝鮮へ向かう。ある者は二度と戻らない。 ∪⌒∪ だが肝に銘じておけ。海兵は死ぬ。死ぬために我々は存在する。 だが海兵は永遠である。つまり、貴様らも永遠である! 紀元1995年に開戦。 圧倒的な数的有利を活かして、多大な犠牲を払いつつも、同年に朝鮮は滅亡した。 _ ∩ モンテズマのホールから、トリポリの海岸まで♪ ( ゚∀゚)彡 我々は祖国のために、空、陸そして海で戦う♪ ( ⊂彡 権利と自由を守り最初に戦う者として♪ | | そして我らの高潔な名誉を守るため♪ し ⌒J 我々が誇りとするその名は、シュメール海兵隊♪ 日本は、同島にあるアダブとギルスで、やはり緊急生産で編成した戦車部隊が出撃。 電撃戦で4都市を落とし、残り1都市となった紀元1998年、シュメールの制覇勝利がアナウンスされた。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (42.jpg) 人口の76.83%、陸地の60.52%を押さえて勝利 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (43.jpg) スコアは自己ベスト更新。 あとがき 先ずはここまで読んでくださった方、お疲れ様でした。 そしてありがとうございました。 楽しんで頂けたでしょうか? そして、諜報プレイの面白さは伝わったでしょうか? Civの魅力は、プレイの度に変わる環境が、常に新鮮さをもたらしてくれる点にあると思いますが、それでも慣れてくると、研究なんかは画一的になりがちな事もしばしば。 その点、研究を誰かに依存する諜報プレイは、思い通りに行かない点が多々あり、もどかしい思いをするのがしょっちゅう。 そんな部分に機転を利かして柔軟に対応出来た時の快感は、普通のプレイではあまり味わえません。 そんな創意工夫の面白さが、諜報プレイの魅力です。 もし、「慣れてきた」「飽きてきた」そう思う人がいたら、是非諜報プレイに挑んでください。 {そしてレポート書いてください! }; ( `・ω・)ノシ では コメントすると、ガニーが逆ギレしてくれます。 島の戦争は攻めたもん勝ちだよねー。1ターンで終われば厭戦も気にならないし。見事な物量作戦GJ!面白かったです -- がんばれば皇帝でもいけるんじゃないの -- Well Done!! -- 面白かったです。乙 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rozenindex/pages/154.html
腕についている糸を敵に巻きつける。 敵全体にダメージ&俊敏10down